ブリエンツ現地の様子
内容
日本から飛行機で14時間。 初日の朝、起きてカーテンを開けると、そこはハイジの世界
治安は大変良く、穏やかで優しい市民、美味しい食事。 訪問団全員がすっかりブリエンツの魅力にハマっています。
学生もホストファミリーとフェスに繰り出したり、ゲーム対決をしたり、肉じゃがを振る舞うなど、いきいきと交流を楽しめているようです。
公式歓迎レセプションでは町長、議長、交流の礎を築いたペーターさんから歓迎の言葉をいただきました。
対話による市民交流の大切さや若い世代への継承についての想いを交換し合うことができ、感慨深い会となりました。
嵐の被害で運休となったロートホルン鉄道の車庫にも訪問の機会がありました。金谷号を見学しながら、CEOから復旧に向けた修繕の取り組みの様子を聞くことができました。