日本と朝鮮半島の2000年史講座を開催しました
内容
令和8年2月8日(日)プラザおおるりに郷土史研究家の渡辺康弘先生をお招きして3回目となる講座を開催しました。
今回は、家康が死後に久能山東照宮に葬られ、更に日光東照宮に改葬された後、江戸幕府が権威誇示を目的として、朝鮮通信使にこれらの地の参拝を勧めた頃の様子を話していただきました。
平和維持のためにこれに応じた通信士も、引き続き日本国内を実際に見て歩くことで、再度侵略をすることがないかを確かめる手段としていたそうです。
遡って家康の時代、第1回使節が人足を使って大井川を川越えした様子が描かれた絵図についても解説していただきました。
橋のない大井川を、人の壁で流れを和らげ、連台を担ぎ渡るなど、日本の珍しい状況を理解する場所として島田(大井川)が代々の日記に残されていたことを学びました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

